薪(ウッド)、ペレット、チップボイラーのパイオニア フローリン日本正規輸入販売元

タンクシステム

タンクの断熱性能と連結

貯蔵タンクのサイズ選択

貯蔵タンクの選択は(特にボイラーの組み合わせにおいて)燃料を追加投入するインターバル、燃焼時間の長さ、燃料の節約、低排出量に大きく影響を与えます。
タンク容量はユーザーのニーズにより、様々な要因を考慮して選択する必要があります。
ペレットボイラーやチップボイラーの場合は薪ボイラーほどシビアではありませんが、それでも着火の回数を減らすこと、システムの寿命、低排出量に影響しますので、やはり十分な容量が求められます。

優れた断熱性能を誇るネオポールとフリース・インシュレーション

断熱材は、フローリンが新開発した80mmのネオポール、20mmのフリースを重ねた100mm厚のものを使用します。
ネオポールとは、一般的に広く使用されている断熱材であるスタイロポールの進化バージョンで、熱の放出を高次元で防ぐ石墨の粒子を含んだポリスチレン材からできており、より熱の損失を低減します。
熱伝導性は20%向上し、水を暖めるための時間が短縮され、エネルギー損失を20%低減します。

タンクの結合

フローリンのタンクは、精密な寸法で製造されているためタンク同士の連絡も簡単です。最大4台まで連結することができ、それぞれのタンクの温度域に正確に合致させることができます。
タンク内の温度
タンク内の温度を正確に把握することはボイラーのシステムにおいて極めて重要です。
そのためフローリンのレイヤードタンクは独自のレイヤーセパレート(階層分断)式を採用しています。

タンクに入る(循環し戻ってくる)水はタンク内のセパレーターでより近い温度域に振り分けて貯蔵するため、タンク内のお湯が外部から入ってくる水で冷やされることはありません。そのため、エネルギーの損失を低減し、ランニングコストを節約することができます。

システム別お湯の貯蔵方法の違い

タンクシステムのラインナップ

全ての環境に対応するためのラインナップ

フローリンは、常にどのような環境にも対応するため様々な種類のタンクを用意しています。
ベーシックなレイヤードタンクは一般的な暖房温水を使用するケースに最適で、優れたコストパフォーマンスも魅力です。
ソーラーシステムを絡めるのであれば、レイヤードソーラータンクやハイジーニックソーラータンクがあります。
給湯や飲料として利用する場合は、水質モジュラー付のFWモジュラーレイヤードタンクが理想的です。

製品一覧